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リリース日 : 2019/03/22

Leadtek、WinFast RTX Deep Learning Workstation を GTC 2019 にて発表


Leadtek Research Inc (本社:台湾 、以下 Leadktek、日本法人 リードテックジャパン株式会社)は、NVIDIA GPU Technology Conference (GTC 2019)にて、「画像認識」、「自然言語処理」、「音声認識」向けディープラーニングモデルトレーニングのために構築されたWinFast RTX Deep Learning Workstation WS1030、WS830、WS730 を発表いたしました。これらのワークステーションモデルは、最新のNVIDIA Turing GPU アーキテクチャと革新的なRTX プラットフォームによって強化されており、その非常に柔軟な設計により、要件に応じてQuadro RTX 8000 / RTX 6000 / RTX 5000 / RTX 4000を含む様々なコンピューティングプロセッサの選択を可能にいたしました。また、システムにはディープラーニング開発環境が組み込まれており、検証済のディープラーニングソフトウェアコンポーネントがあらかじめ搭載されています。AI トレーニングおよび推論、機械学習、データ分析のアプリケーションは、専門の技術チームによって徹底的にテストが行われ、AI研究者と開発者へ最高水準の仕様を備えた最も安定した開発プラットフォームとして提供いたします。

人工知能およびディープラーニングの要求を満たすLeadtek WinFast RTX Deep Learning Workstationは、レイトレーシング用に設計されたRTコアおよびAIアクセラレーション用Tensoコアを備えていることを特徴とし、柔軟なGPUおよびCPU構成は、開発者が必要とするコンピューティング能力を迅速に手に入れることを可能にいたしました。 例えば、Quadro RTX 8000 プロフェッショナルグラフィックスカードを搭載したWS1030では、48GB DDR3メモリを搭載したQuadro RTX 8000 を、NVIDIA NVLink相互接続テクノロジにより96GBメモリおよび最大100GB/sの双方向帯域幅まで拡張することが可能です。2枚のIntel Scalable CPUと組み合わせて、大容量メモリを必要とする高負荷作業向けに構築され、AIトレーニング、高性能コンピューティング、ビデオおよびグラフィックス分析などのアプリケーションの性能を向上させることができます。

Leadtekは、AI製品の設計および販売促進に積極的に関わってきており、今回発表したWS1030、WS830、WS730は、オフィスのデスクトップ環境用に設計されたAIワークステーションとして、様々なレベルのコンピューティング性能を必要とするユーザー向けの製品となっています。「NVIDIA DIGITS」、「Pytorch」、「Chainer」、「TensoFlow」などの一般的なディープラーニング フレームワークスを含むオールインワンのUbuntuソフトウェアプラットフォームおよびワークステーションレベルのハードウェアを統合することにより、データ科学者、AI研究および開発者は、ハードウェアとソフトウェアの互換性を心配することなく、安心してAIアプリケーションシステムの開発に集中し、効果的に生産性を向上させることができます。

技術革新の面では、AI開発者がシステムを入手したらすぐにディープラーニングアプリケーションの開発を開始できるようにするために、Leadtek AIコンサルティングチームは長年培ってきた専門知識と実践的経験を活かして、NVIDIA DIGITS、TensorFlow、Chainer、PyTorch等の主流の開発ソフトウェアをプリインストールしたWinFast RTX Deep Learning Workstationを構築します。そして、出荷前には詳細なテストおよび微調整を行い、研究者に高度に統合されたソフトウェアとハードウェアを備えた開発プラットフォームとして提供し、Leadtekが開発者のベストワーキングパートナーであることの証明をめざしてまいります。

詳細については、Leadtekの公式ウェブサイトhttps://www.leadtek.com/eng/をご覧ください。